【ふるほん紹介】心洗われる話〈ちくま文学の森〉

ちょっと心がくぐもっているときは、悲しい話やつらい結末などは読みたくないものです。

〈心洗われる話〉というと、清らかな物語が並ぶイメージですが、どちらかというと

”せつなく胸に刻まれる”物語が並んでいます。

❖『心洗われる話』 ちくま文学の森2 *絶版*【SOLD OUT】

編者:安野光雅 森毅 井上ひさし 池内紀

装画:安野光雅

解説:安野光雅

発行:筑摩書房

発行年:1990年

状態:良好、帯なし

枇杷舎

静岡市鷹匠の路地裏で週末の一時オープンする 屋根裏小べやのようなちいさなふるほんやです

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