『紙版画でつくる蔵書票』ワークショップ開催のおしらせ


銅版画家・武田あずみさんのワークショップ

『紙版画でつくる蔵書票』開催のおしらせです。

紙版画を体験しながら、お気に入りの本に貼る蔵書票をつくるワークショップです。

「蔵書票」というのは、本の持ち主をしるす小さな紙片です。

その多くは様々な版画技法で作られています。

今回のワークショップでは、「紙」を使った版画技法で、専用のプレス機を用いて

小さな版画作品をつくることができます。


【講師プロフィール】 武田あずみ/銅版画家

京都造形芸術大学大学院修了後、個展やグループ展などで銅版画作品を発表しています。

Instagram @azumi_takeda


【開催日】 5月16日(日) ①13:00~14:30 ②15:00~16:30 *各回定員10名

【場所】 ちいさなふるほんや枇杷舎のある建物1階スペース

     静岡市葵区鷹匠3丁目23-1 日吉マンション1A

【対象】 どなたでもご参加できます。

【会費】 お一人様 500円


【お申込み方法】 メールにてお申込みをお願いいたします。

件名を《蔵書票WS2021》として、tdk.workshop@gmail.com 宛てに

①希望時間 ②氏名(参加人数分) ②年齢(参加人数分)③連絡先 をお知らせください。


【お申込み期間】 4月1日(木)~ 5月9日(日)

*先着順。満席の場合は、キャンセル待ちの受付もしております。


枇杷舎で行うはじめてのワークショップです。

みなさまのご参加お待ちしております!





枇杷舎

静岡市鷹匠の路地裏で週末の一時オープンする 屋根裏小べやのようなちいさなふるほんやです

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